どうもこんにちわ、「くもノすけ」です。
今日は簡単にタクシー運転手の給与体系の話を書こうかと思います。
タクシー運転手の給与体系はちょっと特殊で変わっているので、初めての人でもわかるように、できるだけ分かりやすくまとめてみました。
タクシー運転手の給与体系は3種類ある
パッと並べてしまうと以下の3通りです。
- A型勤務(固定給+歩合給+賞与)
- B型勤務(完全歩合制)
- AB型勤務(A型賃金とB型賃金のミックス)
今現在、ほとんどの会社が一番下の「AB型勤務」を採用しているので、他の勤務形態に興味がない人はそこまで読み飛ばしてしまって構わないと思います。
では、1つずつ紹介していきます。
A型勤務(固定給+歩合給+賞与)
一般企業サラリーマン、中でも営業職の人と同じ給与形態です。
その人の個人成績(売上)に関わらず、一定の「固定給」がもらえる仕組みです。
ここでいう「歩合給」とは、決められた売上ノルマをクリアした場合にのみ出る給与のことです。
「賞与(ボーナス)」は会社の業績によってあったりなかったり。

B型勤務(完全歩合制)
とても分かりやすい「完全歩合制」の給与体系です。
あらかじめ「歩合率」が決まっていて、「売上×歩合率」でその月の給与が決まります。

AB型勤務(A型賃金とB型賃金のミックス)
今日現在、多くのタクシー会社で取り入れられている給与体系で、A型勤務の「固定給」とB型勤務の「歩合給」をミックスした給与体系になります。
調子がすごく悪くて売上が全然上がらなくても「固定給」で一定の給与を得ることができ、調子良くどんどん売上を上げて一定の売上を超えれば「歩合給」として給与に反映される、そんなバランスの良い仕組みになっています。
また、歩合給の一部を「賞与(ボーナス)」として受け取ることができます。
一般的に年に3回、4ヶ月分の歩合給の一部を積立てた分が「賞与」となります。
(例)歩合給62%、毎月売上70万、賞与年3回の場合
月給:70万×50%=35万
賞与:70万×12%×4か月=33.6万
年収:(月給35万×12ヶ月)+(賞与33.6万×3回)=約520万

※売上が図の点線を超えたら「固定給」→「歩合給」に変わるイメージ
まとめ
タクシー運転手の給与体系は様々で、上の他にも特殊な契約で勤務している人はたくさんいます。
「AB型勤務」の中でも会社ごとにA型勤務に近かったり、B型勤務に近かったりします。
もしも、タクシー運転手になる際は、その会社の給与体系をしっかり確認してから入社することをおすすめします。
給与体系1つで働き方も変わるので、自分にあった給与体系の会社に入った方が自分自身も会社もハッピーです。
よく分からない、こだわりがない、そんな場合はとりあえず「AB型勤務」でOKだと思います。
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